八王子祭りの歴史や特徴

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

東京都八王子市で行われるお祭りの一つ「八王子祭り」
八王子市の中でも最大のお祭りで、八王子市民だけでなく県外からも多くの人が訪れる人気のお祭りです。
八王子祭りはどのような歴史があるのか、特徴を踏まえて紹介していきます。

八王子祭りとはどのようなお祭りなの?

八王子祭りの歴史や特徴

八王子祭りは毎年8月に開催されているお祭りで、山車祭りとしても全国各地で知られています。

しかし、新型コロナウイルス感染症の影響もあり、令和2年・令和3年度は会えなく中止となっていますが、それまでは長い歴史を紡ぎながら開催されてきました。

多賀神社の祭礼を「上の祭り」八幡八雲神社の祭礼を「下の祭り」として、多くの人に親しまれているお祭りです。

八王子祭りの歴史

八王子祭りの歴史は古く、1961年に富士森公園で行われた「市民祭」が始まりとされています。

今では国道20号線でもある甲州街道へと会場が移り、神輿・山車が練り歩きだけでなく居囃子や伝統芸能獅子舞なども行われるようになりました。

さらに八王子まつりの恒例イベントである「民踊流し」では、2016年に「最多人数で踊る盆踊り」としてギネス世界記録にも認定されています。

ここを見よ!八王子祭りの特徴

多くの人で賑わう夏の祭典「八王子祭り」ですが、初めて見るという人にはぜひチェックしていただきたい特徴が存在します。

それぞれの特徴について解説をしていきますので、足を運ぶ際の参考にしてください。

【八王子祭りの特徴】
・関東屈指の山車
・パフォーマンス
・屋台

関東屈指の山車

八王子祭りでは豪華絢爛な山車が多く登場し、多くの人を魅了します。

中でも一度は見ていただきたいのが八王子祭りの「ぶっつけ」です。

山車同士をぶつけるという意味ではなく、お互いの山車を寄せ合い、お囃子で競い合います。

相手のお囃子につられてしまった方が負けになりますが、あまり知識がなかったとしても見応えを感じるほどの対決です。

お祭りを盛り上げる民謡流しや八王子芸妓

八王子祭りでは山車が特に有名ですが、他にもお祭りを盛り上げる民謡流しや八王子芸妓なども見る・聞くことができます。

年によって出し物も変わりますが、氷の彫刻展や和太鼓の関東太鼓合戦なども行われるため、活気に満ちた雰囲気を楽しむことが可能です。

中でも民謡流しでは、浴衣を着た男女約4,000人が踊るため、その様子を見るだけでも楽しめます。

甲州街道に並ぶ屋台

八王子祭りでは屋台も約250店舗ほど甲州街道に並びます。

どの屋台も美味しいのはもちろんのこと、お店のバリエーションも豊富になるため、食べながら・飲みながら賑やかなお祭り気分を堪能できます。

屋台の出店時間はその年の状況によって変わりますが、基本的には12:00~21:00までです。

夏の季節は八王子祭りで盛り上がろう!

八王子祭りは関東の中でも大きなお祭りとして有名ですが、様々な催し物が開かれ、初めて見る人でも十分楽しむことができます。

お祭り気分を味わうことによって活力も湧きやすく、その場にいるだけでも日頃の疲れを癒せます。

まだ足を運んだことがない人はぜひ一度八王子祭りを見てみてください。

【八王子祭りの基本情報】

  • 期間 8月上旬から中旬
  • 主催 八王子まつり実行委員会
  • 連絡先 八王子市本町2-5 ベルハンドビル3階
  • 電話番号 042-686-0611
  • 来場者数 850,000人(2017年)
  • 公式URL https://www.hachiojimatsuri.jp/
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。